ガーデンで何もすることがないような時期でも、日々植物は変化していて、見に行くたびに春の様子を思い浮かべてわくわくしています。待っている日々も特別な時間です。
上旬
スノードロップ エルウェシー Galanthus elwesii
今年もこの時期に降りましたね!雪の毛布に包まれた…というか、埋もれたスノードロップを見ることができました。2枚目の写真は3年前に一眼カメラで撮ったものです。


中旬
カラマグロスティス ブラキトリカ Calamagrostis brachytricha
日本語でノガリヤスというそうです。オランダのガーデンデザイナー、ピート・アウドルフさんの本に、このグラスが冬枯れの姿で霜に覆われた幻想的な写真が載っていて、一目惚れしました。植物は葉だけの時期も美しいですし、枯れた姿も楽しむことができますね。2月はまだカットバックしていなかったので、雪の日にアウドルフ・ガーデンの気分で雪が積もった姿を楽しむことができました。次の日カットバックしてから数日でもう芽吹きが始まっていました!

下旬
アネモネ アンアリス Anemone
蕾が顔を出してから1週間ほどで開花しました。蕾の色から花の色を想像して楽しみます。去年は気づかなかったのですか、今年は絞り模様が鮮やかに入っていました!




チューリップ レディ・ジェーン Tulipa clusiana ‘Lady Jane’
原種系のチューリップ。葉が粉っぽい質感の青みがかった緑で、縁が波打ってピンク色なのが芸術的です。

ローマン・ヒヤシンス Hyacinthus orientalis var. albulus
原種系のヒヤシンス。少し肉厚の葉の間から蕾が少し頭を出したばかりです。

3月は球根植物たちの共演をお楽しみに!

