久しぶりにラ・ストラーダで、コンサートを行います!今回は3名の日本人作曲家の作品を取り上げます。高校で吹奏楽部顧問を務める傍ら作曲・編曲を多数手がけた岩村雄太先生、リコーダー教育研究会の発足者の一人である諸岡忠教先生、そしてリコーダーのために約40もの作品を書いている西部哲也先生です。西部先生による2曲は初演となります!新しい作品との出会いはいつもワクワクします。
ラ・ストラーダという名はイタリア語で「道」という意味で、リコーダーの道を作っていくという志で吉澤実先生が主宰するリコーダー・ユニットです。吉澤先生は今までにこのグループやご自身が指導するリコーダー・オーケストラのために数々の作品を委嘱してきました。正に道を作り続けているリコーダー界のレジェンドです。
リコーダーという楽器はバロック時代に全盛期を迎えた後、一度は忘れられた存在となりました。20世紀初頭、古楽復興運動の中でリコーダーが復興されて以降、リコーダーのために新しい作品が書かれ続けてきました。それはリコーダーが今も発展し続けている楽器であることの証です。ラ・ストラーダの一員として、リコーダーの未来を紡ぐお役に立てることをとても光栄に思います!
皆さまのご来聴を心よりお待ちしております。



